緊張型頭痛 偏頭痛 併発

緊張型頭痛と偏頭痛を併発する混合型頭痛

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 頭痛のひとは多いですが、緊張型頭痛の特徴も、偏頭痛の特徴も両方とも持っていて、自分はどちらの頭痛か分からないという人も多いです。
普段は頭が締め付けられるような痛みがあり、時に脈うつような激しい痛みがあります。
これは、緊張型頭痛と偏頭痛が併発して起こっている混合型頭痛という頭痛です。
 混合型頭痛は、緊張型頭痛と偏頭痛が併発しているものですから、両方の頭痛に共通しているストレスが大きな原因になります。
偏頭痛に関しては、いろいろな病気を併発することが知られていて、睡眠時頭痛や持続性頭痛だけでなく、ぜんそくや、うつ病、低血圧、高血圧、心疾患、脳疾患など、命にかかわるような病気を併発していることもあります。
このような場合は、頭痛の痛みをとるだけでなく、併発している病気にも注意が必要です。
勝手に判断せずに、一度は頭痛外来に行って、自分の頭痛について検査しておくのが良いでしょう。

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 とはいえ、やはり一番多いのは混合型頭痛です。
混合型頭痛に対しては、痛みの激しい偏頭痛に対する処置を先に行い、その後で緊張型頭痛に対して処置するのがいいです。
普段から緊張しないようにストレスをうまく解消するのも大切です。
肩こりや首筋のコリは、生活習慣を変えることで改善される場合もあります。
枕が頭にあっていなかったりベッドが軟らかすぎたりすると、肩こりや首筋のコリにつながりますし、カバンを一方の肩にだけかけていると、肩こりだけでなく背骨の歪みにもつながります。
まず、こうした生活の中の一つ一つの習慣などを改善するのがいいです。
首や肩のこりが感じられたら軽い運動や患部を温めるなどして解消を図ります。
 それでも激しく痛みだしたときは、暗い静かな部屋で痛いところを冷やすのが効果があります。
現在では、頭痛の特効薬としてトリブタンというのがありますので、必要な場合は病院で処方してもらうのがいいでしょう。

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