緊張型頭痛 病院 何科 受診

緊張型頭痛は病院で何科を受診すべきか

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頭痛のなかでも発生頻度の高い緊張型頭痛は、病院で何科を受診すべきかが、よく問題になります。
これには、緊張型頭痛がもつ発生の原因が背景にありまして、担当する科が複数あるのです。
頭痛という症状から、病院で何科になるかですが、まず神経内科が専門になります。
頭痛は、原因はともかくとして、結果的には神経が刺激をされて、痛みを起こしている状態です。
この神経にかかわる疾患を専門にしているのが、病院では神経内科なのです。
そのため神経内科では、複数のタイプの頭痛の治療を行っています。
例えば、麻痺症状が出現することもある脳梗塞は、麻痺だけではなくて、頭痛を伴うことがあります。
この脳梗塞の治療を、外科治療以外の方法で行うのが、神経内科なのです。
脳梗塞に対して神経内科では、原因となった血栓を融解させる薬剤を使用して、治療を行います。

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また、このほかに緊張型頭痛を病院で担当することがあるのが、麻酔科です。
麻酔科は、痛みをコントロールすることに、長けた技術を持ち合わせているのです。
例えば麻酔科では、緊張型頭痛の治療においてよく用いる消炎鎮痛剤を、ブロック療法で用います。
具体的には、頚部の前に位置する星状神経節に、ブロック療法が行われることが多くなります。
星状神経節にブロック療法を行う理由は、この神経節が自律神経と大きく関与するためです。
近年の社会は、ストレス社会とも呼ばれるほどに、ストレスが多いことが特徴になります。
ストレスの問題点は、単なる精神的な症状に留まらず、全身に影響が出る可能性があることです。
この全身に影響を及ぼす背景になっているのが、自律神経の作用なのです。
したがって、星状神経節ブロックは緊張型頭痛にも大きな効果が期待出来ます。

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