妊娠中 頭痛 ツボ

妊娠中の緊張型頭痛に効果的なツボ

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頭痛のなかで緊張型頭痛は、最も多くを占める疾患で、若い世代の女性でもよく問題になります。
緊張型頭痛の治療法として、若い世代の女性に人気が高いのが、消炎鎮痛剤を用いることです。
消炎鎮痛剤は、服用するだけで痛みが軽減するために、人気が高い頭痛の治療法なのです。
いっぽう若い世代の女性の場合には、男性とは異なって、妊娠中であるケースがしばしば存在します。
この妊娠中における、緊張型頭痛の治療には、消炎鎮痛剤を利用することは、推奨されていません。
例えば、妊娠中に非ステロイド性消炎鎮痛剤を服用すると、流産のリスクが増すと指摘されています。
しかし、消炎鎮痛剤の服用を中止すると、緊張型頭痛が軽減しないという問題が生じます。
そこで有効になるのが、ツボを刺激することによって、マッサージ治療を行うことです。

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日本においてマッサージ治療は、マッサージ師が行っていますが、東洋医学に分類されています。
東洋医学の特徴は、身体全体のバランスを整えることで、その際に使用するのがツボになります。
ツボを用いる理由は、その部分を刺激することによって、効果的に症状を軽減できるからです。
例えば、ストレスによって筋肉の緊張が高まっていれば、自律神経を調整すると効果を発揮します。
具体的には、掌の中央部付近にある労宮は、昔から自律神経の調整によく用いられます。
労宮は、手の心包経という経絡に属しまして、心の病気に有効であるツボが、たくさんあるのです。
あるいは、緊張型頭痛の原因になる、大後頭神経の付近には、天柱というツボがあります。
この天柱をマッサージして刺激すると、僧帽筋などの筋肉の緊張の緩和が得られやすいのです。

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