頭痛 頭を振ると痛い

頭を振ると痛い頭痛は何が原因ですか?

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「頭を振ると痛い頭痛は何が原因ですか?」というテーマでお話をしていきたいと思います。
何か疾患が原因で頭痛が現れた場合は、突如の痛みに襲われたりするものです。
今回は、頭を振ると痛い頭痛について考えていきたいと思います。
1.髄膜炎
後頭部に痛みを感じ、首筋が硬直します。
また、吐き気を感じたり、38度、39度の高熱を伴います。
髄膜炎は、身体を動かしたり、頭を振ると痛みが強くなるのが特徴です。
ウィルスの感染によるウイルス性髄膜炎は、自然に治る場合が多いのですが、細菌の感染による細菌性髄膜炎は、治療が遅れると生命に関わる危険もあります。
ですので、これらの症状が現れたら、早急に病院にて診察を受けることが大事になります。

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2.慢性硬膜下血腫
慢性硬膜下血腫は、数週間前に頭を打撲した後、ゆっくりと脳の表面に血液が溜まっていく疾患です。
高齢者に多く見られる症状で、多くの患者さんは、頭をぶつけたことを忘れていたり、思い出せなかったりします。
ゆっくりと進行するため、最初は、頭を振ると痛い頭痛を訴えますが、段々と、半身麻痺になったり、会話が成り立たなくなっていきます。
認知症に似た症状があるため、認知症と混同されてしまうこともあります。
また、比較的年齢の若い人や頭をうった記憶のない人にも見られることがあります。
その場合は、アルコールの多量摂取、動脈硬化、脳圧の低下、貧血などが原因になっています。
この病気の治療では、なるべく早く脳に溜まった血腫を取り除き、正常に戻すことが大事なため、早めの手術が推奨されています。
いずれの場合も、早めの発見が大事になりますので、おかしいと思ったら、すぐに医療機関にて検査してもらってくださいね。
どうぞお大事になさってください。

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