こめかみ 押すと痛い 頭痛

こめかみを押すと痛い頭痛について

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、こめかみを押すと痛い頭痛についてというテーマでお話しをしていきたいと思います。
こめかみを押すと痛い頭痛にも種類があります。
主に偏頭痛と群発頭痛が考えられます。
この2つの頭痛について、詳しく説明していきましょう。
1.偏頭痛
偏頭痛は、こめかみの周辺を押すとズキっという痛みを伴います。
また、拍動するようにズキズキ痛む場合もあります。
この現象は、何らかの原因で、血管が拡張し、血流が増えるため、周辺の神経を刺激することから起こるのです。
偏頭痛になると、吐き気を伴い、光、音、臭いなどに敏感になります。
痛みが出る前にあくびが頻繁に出たり、目の前がチカチカする前兆があります。
原因ですが、女性に多いため、女性ホルモンの変化による影響が考えられます。
また他には、気圧や季節、温度の変化、寝過ぎ、寝不足、人混みなども原因として挙げられます。
偏頭痛になってしまったら、悪化しないように、鎮痛剤を内服し、薄暗い静かな部屋で安静にすることが大切です。
その際には、氷枕やアイスパックを頭に当てて冷やすと効果があります。
生活習慣の乱れやストレスが原因になっている場合もありますから、なるべく規則正しい生活習慣を心がけましょう。

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2.群発頭痛
群発頭痛は、緊張型頭痛や偏頭痛と比べて患者さんの数が少ないので、あまり聞いたことがないかもしれません。
発症する患者さんの大半は、20代〜40代の男性です。
症状は、片側の目の奥がえぐられるように激しく痛みます。
痛みは頭の片側や上あごの部分にまで広がります。
この痛みが現れると辛くてじっとしていられないのが特徴です。
この群発頭痛は、季節の変わり目などに症状として現れ、1〜2ヶ月くらいの間、毎日15分〜3時間くらい痛みます。
一度、治っても、再発する習性がありますので、注意が必要です。
痛みの他にも、鼻水、目の充血、涙等が症状として挙げられます。
飲酒後30分から1時間後に上に挙げたような症状を発症することから、アルコールが引き金になっていると考えられています。
アルコールを摂取すると、頭部の血管が拡張され、炎症を起こし、またこの血管を取り巻いている自立神経が刺激を受けて、涙が出たり、鼻水が出るといった症状が現れるのです。
ですので、日頃、お酒を飲んでいらっしゃる方も、この群発頭痛が出たら、アルコールを控えることが大切です。
また、気圧の変化やタバコも要因となりますので、気をつけましょうね。
どうぞお大事になさってください!

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