頭痛 後頭部 だるい

後頭部にだるい感じがする頭痛

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 後頭部が痛い場合だるい症状を伴うことも多いです。
この原因として考えられるのは、緊張性頭痛、自律神経失調症、甲状腺機能障害、低血圧、肝臓病、動脈硬化などが考えられます。
緊張性頭痛が一番多いのですが、その他のものも、かなり治りにくい病気もありますので、医療機関で受診するのがいいでしょう。
 緊張性頭痛は、日常に多くの人が経験しています。
症状は、軽度から中程度では、仕事が行える程度の痛みで、後頭部に鈍いまたは重いと感じる痛みがあります。
痛みは後頭部を中心に両側に感じることが多いですが、人によっては片側だけの場合もあるようです。
 身体的な疲労と精神的な疲労が重なって起こる場合が多いため、仕事の後半、午後、夕方などに発症したり痛みが強くなったりします。
人によっては帰宅後に食事や風呂が終わった後、発症することもあります。
この場合は緊張の開放が原因になっていると言われています。
また、中間管理職や30代・40代に発症する場合が多く、パソコンをよく使う事務系の仕事の人に多く見られます。
また、病気の性質上、女性より男性の方が発症率が高くなります。

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 この病気は、肩や首の筋肉が硬くなり血行が悪くなるのが原因です。
血行が悪くなると、体内の老廃物などの疲労物質が蓄積され、血管を刺激し、血管の拡張によって周囲の神経を刺激して痛みを発生させます。
従って、筋肉を柔らかくするとか、血行を良くすることで症状は改善されます。
首の付け根にコリコリした硬いものがある場合は痛みの発生する可能性が高いということです。

 

 一般的な対処法としては、あんま、マッサージ、ストレッチや肩こり体操などで筋肉を柔らかくするやり方、首筋を温めたり、入浴や患部を温めたりする血行をよくするやり方の2種類があります。
精神的な疲労は普段からの睡眠が一番よく、仕事であまり動かない人は軽い運動を週に2回程度定期的に行うのが、筋力のアップも望めるのでいいです。
下半身の筋力アップは全身の血行を良くする働きがあります。
また、上半身の筋肉は肩や首の筋肉と結びついている場合もあるので、間接的に肩や首の筋肉の補助になります。
全身の筋肉の硬さをとり、柔軟性を増すことによって予防の効果が上がります。
 但し、少しでも違う感覚があるのならその他の病気の症状の頭痛かも知れませんので、医療機関で診察を受けた方がいいでしょう。

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