腰椎麻酔 頭痛 対処方法

手術で腰椎麻酔をした後に起こる頭痛の対処方法などについて

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病院で手術を受ける場合に腰椎麻酔をしてもらった後で起こる頭痛は、病気の合併症によるものです。
対処方法は病院を受診して医師の指示に従うことです。
腰椎麻酔では針が脊椎付近のくも膜下腔まで達するので、脊椎麻酔ともいわれます。
腰椎麻酔後に頭痛が起こるのは、針でくも膜を穿刺した時に髄液が漏れるからです。
頭蓋内で人間の脳が髄液に浮かんでいるので、髄液が漏れると脳圧が低下して頭痛が起こります。
起こる確率は5%程度ですが、対処方法としては可能な限り細い針を使用することです。
腰椎麻酔後に隋液が漏れるという物理的な原因で頭痛が起こる場合の対処方法は、水分を十分に取ることです。
病院での対処方法として、ステロイドやカフェインの投与を実施される場合があります。
腰椎麻酔後の頭痛への対処方法としてブラッドパッチが挙げられれます。
自己静脈血を硬膜外針で注入して穿刺部分を塞ぎ、髄液が漏れて出ることを防ぐ方法です。
一回で治るという保証がなくて感染などの危険もありますが、何回か行うことによって効果が現れる場合があるので医師と相談することが大切です。

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腰椎麻酔後の頭痛への対処方法としては水分をたくさん取ることに加えて、痛みが和らいでから医師の承諾が得られれば可能な範囲で身体を動かすことです。
体内で髄液が再生されると、痛みは自然回復していきます。
手術後は安静にすることが大切ですが、髄液が再生されるためにはずっと横になっているという状態は避けた方が良いです。
また、栄養を摂ることも腰椎麻酔後の頭痛への対処方法に繋がるので、食欲がない場合であってもバランスの取れた食事を心掛けることが大切です。
病院で行われるステロイドの投与や点滴で効果が現れない人もいますが、頭痛はずっと続くわけではありません。
しかし、我慢できないくらい痛い場合には医師に相談した方が良いです。
頭痛が起こるかどうかは医師の手術方法にもよりますが、こうやって行えば絶対に防ぐことができるという方法はまだ確立されていません。
腰椎麻酔を行うことでどのようなメリットやデメリットがあるかのという点について、事前に医師としっかり話し合うことが大切です。

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