群発性頭痛 女性 症状

女性よりも男性に多い群発性頭痛の症状について

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群発性頭痛は、片側の眼窩周辺から前頭部や側頭部にかけて、短時間の激しい頭痛が群発的に出現するのが症状の頭痛のことです。
群発性頭痛は、夜間や睡眠中に発作が起こりやすいという特徴があり、女性よりも男性の有病率が圧倒的に高いというのも特徴の頭痛となります。
ちなみに、偏頭痛は群発性頭痛とは真逆であり、男性よりも女性の有病率が圧倒的に高い頭痛となります。
 群発性頭痛の症状は数週間から数か月の期間、群発的に出現するのですが、群発期には発作は定期的に現われますし、アルコールによって症状が100%誘発されますので、群発期には禁酒が絶対条件となります。
 群発性頭痛の症状は、火箸で目を突き刺され、えぐられるような激しい痛みと喩えられることがあるように激痛です。
頭痛の発作中には、あまりの激痛にのた打ち回り、特に季節の変わり目が群発期となります。
毎晩1時間程度の激痛が1カ月ほど続くというのが、よくある症状となります。
しかし、群発性頭痛で命を奪われることはありません。
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 群発性頭痛は、前述しましたように、女性よりも男性に多い頭痛ですが、まれに女性が発症することもあります。
そして、男性・女性共に、この群発性頭痛の患者さんには共通した顔つきがあり、英語では「獅子顔」と呼ばれています。
獅子顔とは、眉間が張り出したはっきりとした顔立ちのことであり、凛々しい男顔のことです。
はっきりとした顔立ちで、女性の場合にはきりっとした美人が多いということです。
 群発性頭痛の患者比は、男性10:女性1くらいです。
群発期には、飲酒をすると脳の血管が拡張され症状が確実に悪化しますので、医師からも禁酒の指導がなされます。
また、群発期には喫煙の習慣のある方は、期間限定で禁煙するように指導がなされます。

鼻の奥にある粘膜の神経を煙で刺激することによって、頭痛の症状が悪化するからです。
 この群発頭痛の痛みは尋常ではないのですが、けっして命にかかわる病気ではありませんし、基本的には季節限定の頭痛となります。
また、現在では頭痛専門外来を受診すると、有効な治療を受けることもできます。

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