肩こり 頭部神経痛 原因

頭部神経痛の原因としての肩こり

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頭部神経痛は顔面の3本、後頭部の3本の神経痛です。
顔面の3本の神経は三叉神経、後頭部の3本の神経は後頭神経といいます。
この神経痛の原因は、肩こりや首のこりなどの筋肉のコリが頭部の神経を圧迫するために起こると言われていますが、詳しいことはまだ不明です。
頭部神経痛の痛みは個人差が大きく、チクチクと痛むという人からズキズキと痛むという人までいます。
一般には神経上の一か所に刺すような痛みが起こり、痛みと痛みの間には特に何もないのが多いです。
偏頭痛などが痛い場所が変わっていくのに比べて、一か所のみが痛みます。
原因は肩こりや首のこりですが、これらは、体調の悪いとき、特に肉体的ストレスや精神的ストレスが強いときに起こっている場合が多いです。
また、貧血や帯状疱疹が原因となっていることもあります。
神経痛は他の病気の注意信号と考えた方が良い場合もあります。

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治療法は、肩こりの原因を取り除くことです。
すなわちストレスを解消するのが根本的な治療法となります。
生活習慣の見直し(運動不足・悪い姿勢・目の使い過ぎ・過度の運動・ストレス・疲労・太りすぎ・やせすぎ・靴・ハイヒール)を行い、肩から首筋のこりをとることです。
肩こり改善法としては、一般に肩を温めますが、炎症が起こっている場合は冷やします。
肩がこるのは筋肉中の酸素不足で硬直しているためです。
温めることによって硬直した筋肉を柔らかくするのが一番で、マッサージ、入浴なども効果があります。
有効な栄養素は、ビタミンB1(牛肉・レバー・大豆・豆類・ごまなど)、ビタミンE(植物油・かぼちゃ・ほうれん草など)、活性型ビタミンB12(魚卵類・乳製品・魚介類・肉類など)、葉酸(牛レバー・アスパラガス・トウモロコシなど)が有効です。

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