頭部神経痛 治療 原因

頭部神経痛の原因と治療法

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頭部には後頭神経というものが存在します。
これは後頭部の中央付近から頭頂にかけて、左右それぞれ二本ずつあります。
この部分に負担がかかることによって、頭痛は起こるとされています。
その主な要因としては、姿勢の問題やストレスが影響していると考えられています。
このタイプの頭痛では、頭部の神経に沿った形で痛みが走ります。
ひどい時には、頭部を触っただけでも痛みが走ることもあります。
痛みのタイプも、よくある頭痛のようにズキズキと鈍く悼むのではありません。
ピリピリチクチクとした痛みが走るのが、この部分からおきる頭痛の特徴です。
この痛みは長く続くものではなく、数秒ほどで収まります。
この痛みがおこっている部分を探っていくと、ひときわ痛みの大きい部分をみつけることができます。
これを圧痛点と呼び、この頭痛の診断をする際の一つの目安になります。

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頭部神経痛の原因がわかれば、あとはそれに合わせた治療を行っていくことになります。
生活習慣の見直しや姿勢の矯正等、心当たりのあるところから改善していくようにします。
そのうえで、コリを感じる部分にマッサージを施すことも効果的です。
首や肩にコリの症状がある場合は、特に念入りにほぐしていくといいでしょう。
その他にも、医療機関で薬物療法を受ける方法もあります。
この際に使われるのは、抗てんかん薬とビタミンB12、それに麻酔薬があります。
抗てんかん薬は、神経組織を鎮めるのに最適とされている薬です。
神経細胞が興奮状態にある場合に使うと、症状が収まる場合があります。
またビタミンB12は、痛みを緩和させる効果があります。
しかし頭部神経痛の原因を取り除く治療法というわけではないため、効果は一時的なものになります。
それ以外では麻酔を使った神経ブロックという療法や、外科手術による症状緩和の方法もあります。
それぞれリスクや利点もあるので、医師との相談のうえで治療法を選択していく必要があります。

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