後頭神経痛 対処法 症状

後頭神経痛の症状の対処法

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後頭神経痛とは、耳の後ろが痛くなる頭痛のことを言います。
最初は耳の後ろですが、その痛みは日に日に違うところが痛くなるのが特徴です。
痛みは鉢巻のように横方向ではなく、後頭部から頭頂部そして頭の前方へ縦方向に痛みが動く頭痛です。
これらの頭部に起こる神経痛の対処法は通常の頭痛とは区別されています。
また、この神経痛は単なる「頭痛」と間違えやすいため、適切な治療がされないことが多いです。
頭部の神経痛には2種類あります。
まず1つ目は「三叉神経痛」です。
これは、顔に近い部分にある三叉神経が刺激されて起こるものです。
三叉神経はその名の通り、三叉に別れた神経のことで、脳神経の一種でもあります。
次に2つ目ですが「後頭神経痛」です。
これは、耳たぶの裏側から横に指を滑らせると、髪の毛の生え際あたりで骨の出っ張りに触れます。
症状がある場合は、ここを押すと痛みがあります。
また、目の奥が痛くなる場合もあります。

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これらの原因には、まず「姿勢の悪さ」にあります。
現代人は、仕事上でパソコンを使うことが多く、モニターを見ている時に身体は正面を向いていても、首はひねっていたりして「歪んだ姿勢」を取っている場合が多いです。
それにより、顔を向けている側の後頭神経が頭蓋骨と頸椎に挟まれてしまい、反対側の後頭神経は引っ張られることになります。
その結果、神経が興奮することにより頭痛が発症するのです。
また、「過労」や「ストレス」によるものもあります。
これは、筋肉が硬直して神経を圧迫したり、過労によって血液循環が悪くなるのが理由です。
その他では、天候もあります。
雨が降る前に発症しやすく、雨が降ると治ります。
また、肩コリや眼精疲労からも発症します。
自分でできる対処法ですが、姿勢の歪みが原因の場合は、「猫背」を直すことが重要です。
また、肩付近のコリをほぐすストレッチなどを行うと症状が改善されます。
長時間、デスクワークの仕事をされる人は、1時間に1度は背筋を伸ばすことも大切です。
ストレスが原因の場合は、まずストレスから開放されることが重要です。
ゆっくりと体を休めるように心がけるようにすると、症状が緩和されます。

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