後頭神経痛 ロキソニン 効能効果

後頭神経痛へのロキソニンの効能効果

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頭部の神経痛には2つの種類があります。
顔面が痛む三叉神経痛と首筋から頭頂部までの後頭部にある後頭神経が痛む後頭神経痛です。
これは、医者の間ではあまり知られていない病気ですが、一般人にはごくありふれた病気です。
特徴は、電気が走るような瞬間の痛みがあるが痛みと痛みの間は症状がなく、また、同じ場所が痛みます。
瞬間の痛みですが、脳の血管が切れたような激しい痛みです。
後頭神経痛の原因は首や肩の凝り、頸椎の歪み、姿勢の悪さ、ストレスからの自律神経の異常などです。
多くはこのような原因で首が凝り、後頭神経が圧迫されて痛みを発します。
従って肩こりや首すじの血行を良くして凝りを起こす物質を排除するのが一番いい対処法となります。
ロキソニンは市販薬の中では、鎮痛作用が一番高い部類に入ります。
もっとも、鎮痛剤には人によって効くものが違うため、薬ごとに成分が違っているものが多いです。

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ロキソニンの効能効果は、鎮痛作用の他、消炎作用と解熱作用があります。
服用して30分から1時間で効果が表れ、4時間から6時間効果が持続します。
初期の後頭神経痛でロキソニンを服用した場合は、その効能効果のため一応痛みは治まります。
しかし、効果が切れてくると再び痛みが現れます。
人によっては全く効果のない場合もあります。
また、インフルエンザの初期症状だった場合は、脳炎を起こす危険性もあります。
続けて服用すれば、副作用の危険性も高まります。
ロキソニンの副作用は胃腸障害が多いですが、重大なものではショック症状からアナフィラキシーショックを起こす場合もないとは言えません。
病院に行けば神経の興奮を抑える抗てんかん薬を処方してくれます。
抗てんかん薬が服用できない場合は、ビタミンB12を静脈注射するのが一般的です。
後頭神経痛は放っておけば数日で治るものですから、その間どのようにして痛みを軽くするかを考えるのが大切です。

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