偏頭痛 痛み 移動

偏頭痛の痛みの移動の原因と対処法

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頭痛には様々な種類がありますが、その中で偏頭痛と呼ばれるものがあります。
これは月に1回から2回、多い時でも週に1回か2回ほど起きる頭痛で、名前の通り、頭の片側がずきずきと、あるいは脈打つような感じでがんがんと痛むのが特徴です。
2時間ほどで痛みがピークになり、吐き気や嘔吐を伴うことがあります。
偏頭痛は動くと痛むことが多いので、暗くて静かな場所で安静にするのが一番です。
また、頭痛が始まる前兆として、目の前にちかちか光る点が現れ、徐々にそれが大きくなって行くこともあります。
これを閃輝暗点といいます。
治し方としては、患部を冷やす、あるいは市販の鎮痛剤を飲むなどの方法がありますが、それでも治らない場合や生活にかなりの支障が出る場合は、病院に行くようにしましょう。
脳神経科がお勧めですが、近所にない場合は内科をます受診してください。

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また、偏頭痛は痛みが移動するともいわれます。
これは移動するというよりは、右側と左側、いずれかが痛むため、そのたびごとに違う部位が痛むことがあると考えられます。
たとえば、この間の頭痛は右側が痛んだのに、今度は左側が痛むといった具合です。
このように痛みがあちこちに出る場合も、しかるべき処置をして治るのであれば心配は要りません。
ただし、一日のうちに頻繁にあちこちが痛む、めまいを伴う、それから、段々痛みがひどくなるという時は要注意です。
鼻や耳の病気のこともありますし、心臓などの循環器の疾患や脳疾患であることも考えられます。
鼻づまりや耳が痛む時は耳鼻咽喉科、視力の異常や手のしびれなどが治らない時は、循環器系の診療科がある病院に行くようにしましょう。
またストレスを抱えていて頭痛がする時は、心療内科を受診するのがお勧めです。

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