偏頭痛 pound 問診項目

偏頭痛を診断する問診項目のpoundとは

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偏頭痛かどうかを診断する際に、poundという問診項目があります。
pはpulsating、oはhours、uはunilateral、nはnausea、dはdisablingの略式です。
pulsatingは拍動性の痛みがあるかどうか、ズキンズキンとする痛みかどうかを確認します。
hoursは、頭痛の持続性で4時間から72時間の間で痛みがどれほど持続していたかを確認します。
unilateralは、一側性で頭の片側だけ痛むのかどうかを確認します。
nauseaは、吐き気なとを伴うかどうかを確認します。
disablingは、無力化してしまっているかどうかを確認します。
このpoundの問診項目のうち4項目以上当てはまると、偏頭痛の可能性があるとされます。
また、2項目以下だと他の頭痛の可能性があるとされます。

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頭痛と一言で言っても、一次性頭痛の二次性頭痛とに分けられます。
一次性の頭痛は、大きな病気ではないにも関わらず繰り返す頭痛で、偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛のことを言います。
二次性頭痛は、病気が原因で起こる頭痛で、クモ膜下出血や脳腫瘍などが当てはまります。
偏頭痛が起こる原因は、脳の血管が拡張することで刺激され、さらに炎症を起こした部分の血管が拡張することで起こります。
また、ストレスから解放された時にも偏頭痛になりやすく、寝すぎ、寝不足、空腹なども誘発するとされています。
予防策としては、頭痛の原因となるような環境を避けること、生活習慣を整えること、頭痛を誘発する食べ物を控えることが大切です。
対処法は、頭痛のする部分をタオルで冷やす、静かな場所で安静にする、カフェインを適量摂取することで痛みが軽減されるとされています。

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