緊張型頭痛 カフェイン 痛みを強める

緊張型頭痛にカフェインは痛みを強める

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「頭痛」とひと言で言っても、いくつかの種類が存在します。
どのようにして痛みが発生するのかによって、その種類は大きく三種類に大別することが出来ます。
先ず一つ目には、日常的に起こる頭痛が挙げられます。
これは、二日酔いや風邪などが起因しており、原因が解消されれば治るものです。
二つ目には、慢性頭痛が挙げられます。
頭痛全体の約8割が慢性頭痛に該当すると考えられており、更に片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛の三種類に分類することが可能です。
繰り返し発生し、原因となる他の病気がなく、この頭痛自体が治療対象となっています。
三つ目には、脳の病気に伴う頭痛が挙げられます。
危険な頭痛とも言われており、急に激しい痛みが発生する傾向にあります。
命に関わるケースもあるため、頭痛の中でも要注意なタイプとして挙げられています。

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前述したように、頭痛全体の約8割を占める慢性型頭痛ですが、その中でも最も多いと言われているものが「緊張型頭痛」です。
緊張型頭痛は、過度な緊張・無理な姿勢・ストレスなどが重なって発生すると考えられています。
痛みは、頭の周りを何かで締め付けられているような、まるでヘルメットを被ったような鈍いものであり、30分から1週間程度続くと言われています。
老若男女問わず発生し、毎日の様に症状がみられる慢性型と、時々発生する反復型があります。
頭痛が発生した場合、カフェインを摂取することによって痛みが和らぐという対処方法が周知されています。
しかし、緊張型頭痛の場合には、カフェインを摂取することによって血管の縮小と血流機能の低下を招くことから痛みを強めることに繋がってしまうのです。
また、カフェインのみならずニコチンも同様に痛みを強めるため、控えることが推奨されています。
緊張型頭痛の効果的な対処方法は、適度な運動・マッサージ・入浴などで血行を良くすること、心身のストレスを上手く解消することなどが挙げられます。

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